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個人事業主の法人化
個人が働く場合には、企業に雇用されることが、一般的なイメージを持っています。しかし、個人が個人のまま事業を起こし、雇用とは関係のないところで、生活の糧を得ていることもあり、それが、個人事業主となります。広義であれば、たとえば家庭の主婦が、在宅業務を行っても、個人事業主となります。しかし、個人事業主でも、法人格を得ることが可能です。これが、法人成り、と言われているものです。
実際の内容は、個人が事業を起こしているものと変わらないのですが、数々のメリットを考え、法人化されたものを言います。株式会社でも規模小さければ、法人成りに等しいと言えます。また合同会社、合名会社なども同様であり、むしろ、資本が少なく、親族などで営んでいるケースが多いため、実質からして、個人事業主の法人成りと言えるでしょう。ちなみに、個人事業であれば、一般サラリーマンのような所得税も支払うことになりますが、法人になれば、法人税が所得税となります。その際、個人と法人の所得を別々できるというメリットがあります。
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